【クレカ・電子マネー決済専用】 コーヒー生豆 ペルー フェアトレード アルトマヨの森のコーヒー エル・パライソ パカマラ 30kg 農薬不使用 (1kgあたり2,572円)
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77,145円(税込)
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雲霧雨につつまれた「アルトマヨの森」。
コーヒーを作るのは、この森とともに暮らし、森を守ると決めた、農家の人びと。
彼らは保全協定を守りながら、コーヒーづくりをおこなっています。
森林農法によって育まれたコーヒーは、熱帯林を守りながら、
自然と共存する持続可能な農業を実現しています。
また、フェアトレードと有機製法を採用することで、
生産者が安心して働き続けられる環境を整えています。
さらに、シングルオリジンのスペシャルティ品質にこだわることで、
森の恵みをそのまま味わえる、特別な一杯になるのです。
霧に包まれた森のしずくが、じっくりと時間をかけて育んだ香りと味わいを、
ぜひあなたの日常に。
Prologue:アルトマヨの森のコーヒーとの出合い
2022年5月、ペルー・サンマルティン州で青年海外協力隊として活動している毛笠さんからの1本のメールが始まりでした。
そのメールには、
・政府管轄の自然保護区内の住民が、環境省と環境保全協定を結び、政府や青年海外協力隊などからの技術協力や生計向上支援の元、自然を守りながら高品質のコーヒー豆を生産していること。
・年々保全協定を結ぶ住民が増え、それに伴って生産量も右肩上がりの中で販路拡大が必至であること。
・そのために、この保護区での取り組みに賛同・輸入いただくことに興味を持ってくれるバイヤーを探していること。
そして、まずは、このコーヒーとアルトマヨの森のことを知ってもらえたら…と。
その後、すぐにはお取引は出来ませんでしたが、今年の5月に、再び毛笠さんから、自然保護区内の組合としては、世界で初めて「レインフォレスト・アライアンス(RA)*」を取得したのご連絡をいただきました。
2016年には「フェアトレード認証」も取得している団体で、認証商品を含めた商品展開を考えていた私には興味深いものでした。ここから、オンライン上でのミーティングを重ねるうちに、ペルーの森の番人たちの笑顔に惹かれ、毛笠さんの熱意に触れ、そして何よりも、「アルトマヨの森」という言葉の響きにすっかり魅了された私!ついには、ミーティングの最中に、“Voy a comprarlo”(コーヒー買います!)と名乗りを挙げていました。
その後も、いくつものWEBサイトで「アルトマヨの森」に関する記事を読みながら、このコーヒーは、きっとわたしたちにとって、とても大切なコーヒーになると確信しました。わたしたちのお客様にとっても同様に、大切なコーヒーになればと願わずにはいられません。
メキシコ産マヤビニックでは「先住民である生産者」にフォーカスをしてきました。今回の主役は「アルトマヨの森」。わたしたちが暮らす地球や自然環境がテーマになります。人と動植物、森や水・・・すべてが持続的に共生する大切さを、甘みと柑橘系の酸味のあるやわらかなコーヒーが教えてくれます。
これが私たち、そしてみなさんとアルトマヨの森のはじまりの「物語」です。
1.ALTO MAYO COFFEE(アルトマヨコーヒー)のコーヒーについて
「アルトマヨ(Alto Mayo)」 とは、ペルー北部のサン・マルティン州に広がる地域の名称で、アンデス山脈の東側に位置する標高の高いエリアを指します。スペイン語で 「Alto」 は「高い」、「Mayo」はこの地域を流れる「マヨ川(Río Mayo)」 に由来し、「マヨ川上流地域」という意味を持ちます。
この地域はペルーのアマゾン熱帯雨林の一部であり、豊かな生物多様性と森林資源に恵まれた「アルトマヨ保護区(Bosque de Protección Alto Mayo)」が存在します。熱帯林を守るために設立された保護区でありながら、地域住民がアグロフォレストリーや有機農法を取り入れながらコーヒーを栽培し、自然と共生する持続可能な農業を実践しています。
2.ALTO MAYO (アルトマヨ)のロケーション アルトマヨ保護林(Bosque de Protección Alto Mayo, BPAM)は、ペルー北東部サンマルティン州に位置し、標高: 800〜1,800メートルの範囲に広がる中高度の熱帯雲霧林が特徴で、面積: 約182,000ヘクタール(東京ドーム約39,000個分)にも及ぶ広大な森林地帯です。
この地域はペルーのアマゾン熱帯雨林の一部であり、豊かな生物多様性と森林資源に恵まれた「アルトマヨ保護区(Bosque de Protección Alto Mayo)」が存在します。熱帯林を守るために設立された保護区でありながら、地域住民がアグロフォレストリーや有機農法を取り入れながらコーヒーを栽培し、自然と共生する持続可能な農業を実践しています。
3.エル パライソ・パカマラ種について こちらのパカマラ種は、豆の見た目にばらつきがある点を当社から生産者に指摘しました。
その回答としては、2025年収穫期に発生した気候要因によるものとの回答がありました。
この期間、ペルーでは例外的な気候変動があり、気象庁(SENAMHI)により「過去61年で最も暑い年」とされました。
サン・マルティン州では、41.8℃という極端な高温が記録され、国内最高日中気温記録に並びました。こうした気候条件が、種子形成や収量に影響し、その結果として豆の不均一さが生じたと考えています。
このロットの選定基準については、収穫時から生産者への指導を行い、栽培管理や収穫後処理について継続的に確認してきました。
このロットは、COOPBAMの組合員であるメレイダ・ワマン・カンポスさんの単一区画から生産されたものです。
彼女は夫とともに農園を運営しており、2ヘクタールの区画にはパカマラ種のみが植えられています。また、その区画は他品種のコーヒー栽培エリアとは明確に分けられています。
そのため、こちらは100%パカマラ種との説明を受けております。
COFFEE DATA生産者:Cooperativa de Servicios Múltiples Bosque del Alto Mayo (略称:COOPBAM)
生産地域:ペルー北東部サンマルティン州アルトマヨ QOROSHA集落
栽培品種:アラビカ種(パカマラ)
認証:フェアトレード認証(US,EUの有機認証あり)
精製:水洗式(ウォッシュト)
標高:1100m〜1,400m
Cupping Profile(カップコメント)
この豆は、甘くフルーティな香りがあり、やさしい柑橘系の酸味が特徴です。
口当たりはなめらかで、全体的に繊細で上品な印象があります。
ただし、浅すぎる焙煎だと味がまとまりにくく、時間が経つと少し粗さが出やすい傾向があります。逆に深すぎると果実味が消えやすいです。
ポイントは、強く焼きすぎず、やさしくじっくり火を入れること。焙煎によってかなり良くなる、伸びしろのある豆です。
おすすめの焙煎度合い 中煎り〜中深煎り
甘さとフルーティさのバランスが取りやすく、飲みやすく仕上がります。
〈当店からのお願い〉
当店では、コーヒー生豆の日本国内でのハンドピックは基本的におこなっておりません。
稀に小石やとうもろこしなど、コーヒー以外のものが混入することがございますので、必ず目視でご確認いただけますようお願いいたします。
*尚、小石やとうもろこしなどの異物の混入による返金や返品は基本的にはおこなっておりませんので、ご了承ください。あまりにも混入率が高い場合は、お写真とともに、メールにてご報告いただけますと幸いです。