<コーヒー生豆>東ティモール・コカマウ組合(フェ有機JAS・オーガニック認証豆)1kg

東ティモールのオーガニックコーヒーです。生産者たちが、完熟したチェリーだけを一粒ずつ丁寧に手摘みで収穫しました。2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培のコーヒー生豆です。

MK107

1,620円(税抜)

定価 1,620円(税抜)

購入数
kg

東ティモール産 オーガニック(有機)栽培・無農薬のフェアトレードコーヒー

東ティモールのアイナロ県マウベシ郡は標高が高く、1,300〜1,700メートルの山間部に位置し、日中の陽射しの強さに比べて朝晩の冷え込みが激しい地域です。年間降雨量も比較的多く、おいしいコーヒーが育つ条件に恵まれています。

マウベシで広範囲にコーヒー栽培が始まったのは1960年ごろからと比較的新しく、大規模農園ではなく、平均1ヘクタールあまりの小規模栽培が主です。このマウベシ地域に「マウベシ農業協同組合」略称コカマウ(COCAMAU)が組織され、パルシックさんによって生産者支援が行われています。
2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のフェアトレードコーヒーです。

コカマウ組合の栽培の工夫


1. シェードツリー栽培で自然環境に配慮

コーヒーの木はとてもデリケート。木の根元に日光が当たらないよう、シェードツリー(日陰樹)と一緒に植えています。この方法は、多様な樹木が生い茂り木々の 落ち葉が肥料となって森が保たれるので、豊かな自然環境の中で栽培することができます。コカマウは、 コーヒーの実の果肉部分を集め堆肥に利用しています。


2. 収穫は、ひと粒ひと粒、完熟チェリーだけを大切に収穫

直射日光を嫌うコーヒーの木を守るシェードツリーの下で、毎年5月頃にコーヒーの実が赤く色づき始めます。6月頃になると、コーヒー農民たちは赤く完熟したコーヒーの実だけを、ひと粒ずつ手で丁寧に収穫していきます。収穫に機械を使いません。


3. 山水を使ったフルウォッシュド精製

山から引いた新鮮な水を使います。果肉と種を分離させたら、発酵。24時間じっくりと熟成させます。その後、水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除きます。


4. さんさんと降り注ぐ陽の下で天日干し

東ティモールの人びとは自国を、日が昇る場所「ロロサエ」と呼びます。東ティモール・コカマウのコーヒーは、ロロサエで太陽の光をふんだんに浴び、約2週間、天日干しして、できあがります。


5. ひと粒ひと粒、ハンドピック

収穫時や収穫後、天日干しの時にも選別していますが、最後、袋に入れる前にも改めて、虫食い豆などの欠陥豆を丁寧に手で選別しています。こうした丁寧な作業を経ることで、良質の豆を日本へ届けることができています。


有機栽培(オーガニック)


東ティモール・コカマウのコーヒの実は、山の中で採れます。農薬や化学肥料を使わずに育ててており、日本のJAS有機認証を取得しています。朝摘んだコーヒー豆をその日のうちに果肉除去し、また、除去した果肉は、再び畑に堆肥として還しています。


フェアトレード


パルシックさんでは2002年からコーヒー生産者の支援を開始しました。集落ごとに機材を提供し、コーヒー加工の技術指導をしてきました。生産者協同組合(コカマウ)を作り、このコーヒー収穫・加工作業を協同組合の事業として行っています。



  • ほとり
  • 60代以上
  • 女性
  • 2017/06/26 09:13:34
素直で美味しいです。
豆がとてもきれい。
酸味がおいしい。
ていねいな水洗いのためか、チャフが少ない。
いろいろな焙煎で試したり、失敗したりしても、結局おいしい。
寄り添ってくれる、友だちみたいな豆です。

「カフェ・ティモールが美味しい理由」というチラシが同封されていて、つくってくれるひとたちの誠実さやまごころが伝わってくるので、壁に貼っています。
それを眺めながら、毎朝うれしく、気持ちよく、コーヒーを淹れています。そんな見えないつながりが、コーヒーをいっそう豊かにしてくれるよう…

ルスラウ村のヴィットリーノさん、ありがとう。
あなたの笑顔をいつも眺めながら、美味しくいただいていますよ。
フェアトレードで、このコーヒーを届けてくれる“てとて”のみなさんに感謝します。
  • なな
  • 50代
  • 男性
  • 2017/06/16 15:07:50
渋みの効いた
*コーヒーの酸味が極端に苦手(よって基本はダークロースト)
*コクと苦味と甘みのある味が好み

〜そんな嗜好からの感想です。


個人的には
印象的な(渋み)がある豆だと思います。
酸味は強くはないですが、そこそこあると感じます。

よってわたし的には、他の豆とブレンドして
活かす感じです。
Te To Teの豆だと甘いペルーの豆にちょっとだけ入れるとかすると、(味が締まる)感じかも知れません…

渋みと多少の酸味が好きな方には独特で大人な(?)味わいの豆かも知れません。